沢山の犬

定期健診が大切

愛犬がヘルニアになる~特にダックスフンドはその体型ゆえにヘルニアになりやすいと言われていますが、普段から予防することは大切です。
よく言われるのは階段を登らせない、飛び跳ねたりの抑制、腰を支えて抱っこするなどですが、その他に人間と同じく冷えもよくないと言われます。
老化するにつれて冷えが身体の関節に支障をきたしてしまいます。
動物に服を着せるのはファッション性が主にあるのでしょうが、冷えの対策としては有効だと思います。
ヘルニアが念頭にあるのであれば下半身を暖められるつなぎタイプの服を選びたいものです。
さて、ヘルニアはある日突然歩けなくなるというイメージがありますが、実は前兆がある場合も多く、それに気づいてすばやく投薬治療できれば数日で完治する場合も多いのです。
びっこをひく、足を震わせるなどちょっとの異変を見落とさないようにしたいものです。
ヘルニアの場合は様子を見るということだけは避けてすぐに病院に連れて行きましょう。

我が家の愛犬はヘルニアで全く歩けなくなってから3~4ヶ月ほどで以前のように走ることができるまで回復しました。
真っ先に手術を勧められましたが、費用が莫大にかかること、メスを入れることに躊躇したため、投薬での治療を選択しました。
最悪の場合、車椅子のことも考えましたが、「あきらめてはいない」という先生の言葉に励まされ、自分ができることはリハビリしかないという思いから、安静期間を過ぎてから、前足で体をひきづる愛犬をオヤツを見せながら極力動かずようにしました。
長めのタオルで体を持ち上げ歩く形にしたり、歩くことを忘れさせないように努めました。
時には関節用のサプリメントを利用したり、出来る範囲でのことを一生懸命やった結果、最初は2、3歩からだんだんその距離が長くなっていき、今では元通り歩けるようになりました。